女性にとっての妊娠・育児について

女性の方にとって、「妊娠」「育児」は人生の中でも大きな「しごと」であるといえます。今までバリバリと会社で仕事をこなしていた方も、妊娠や出産、育児は初めてのことだらけで、一からスタートです。妊娠している10ヶ月の間に、女性の体は大きく変化します。自分だけの体ではなくなり、お腹の中の赤ちゃんと共に栄養を摂取し成長していきます。出産を経て、今度は子育てが始まります。子育ても初めてのことばかりで、最初は戸惑うことばかりです。お母さんも赤ちゃんと一緒の0歳ですから、毎日学ぶことだらけといえます。子どもが成長するにつれて、お母さん自身も成長し、だんだんと子育てにも慣れていきます。子どもが小学校に入るころには、子育ても一段落して、外で働き始めるかも方もいるかもしれませんね。このように女性にとって出産や育児は、長い期間をかけて行う大切な「しごと」といえるでしょう。

妊娠してから出産までの流れと育児の不安

女性は妊娠すると、赤ちゃんがお腹の中で徐々に大きくなっていくことで、お母さんの身体には様々な変化が起こります。超音波検査で赤ちゃんが見れるようになるのは大体4~6週ごろです。8週からは胎内の赤ちゃんを胎児と呼び、心拍がわかるようになります。出産予定日がわかるのもこの時期です。人によってはつわりが出てきますが、その程度は人それぞれです。28週になると、運が良ければ性別がわかります。お母さんは体重があまり増えすぎないようにすることと、貧血にならないように鉄分を摂ることを心掛けましょう。だんだん胎動も強くなり、足でお腹を蹴ったりするようになります。37週を過ぎれば、赤ちゃんはいつ産まれても準備完了です。出産は命懸けですが、無事に出産出来たら次は育児の不安が出てくるでしょう。母乳のことや寝かしつけについて、わからないことはどんどん助産師さんや回りの先輩ママに相談していきながら、乗り越えていけるでしょう。

妊娠・出産・育児でかかる費用について

結婚すると子どもが欲しいと思うものですが、子どもを育てるのにはやはりお金がかかりますが、子どもを産むまでにも費用がかかります。お金がかかるを理由に子どもを作らないという夫婦もいます。もし子どもが欲しいと思ったら、どれくらい費用がかかるのかは次善に把握しておいた方が良いでしょう。まずは妊娠中の検診が大体13~15回くらいですが、初診は少し高めになります。1回の検診にかかる費用は、週数にもよりますが5000円くらいになります。地域によっては、母子手帳をもらう時に検診の無料券がもらえる場合があります。出産費用は30~50万円ですが、補助金がもらえる場合もあるので、地域の保健センターなどで確認しておきましょう。出産して育児が始まると、赤ちゃんの服やおもちゃなどがかかりますが、一番高額なのは初節句用品、ランドセルなどです。毎月きちんと貯蓄をしながら、子どもの将来のために蓄えておきましょう。